新店OPENに!きれいな店舗を撮影してそのままPR!
精密な3D制作“バーチャルショールーム”とは
バーチャル店舗やオンライン展示場を制作するための撮影を贈ろう!
「撮影1日」で「4K高画質」の3Dデータを「5万円から作成」します!
バーチャルショールームとは
室内をスキャンすることにより、3Dモデルを制作・URLひとつで360度見渡せるバーチャルツアーを制作するサービスです。
360度空間にテキストや画像、動画を配置でき、室内全体を3Dモデルとして見ることができるので、店舗や住宅のイメージをより分かりやすく伝える事が可能です。
4K高画質で作品の繊細な部分や空間の臨場感までを表現された、非常にハイクオリティーな映像をご提供します。
こんな方にお勧め
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■新店をオープンしたばかりの方に
こだわり満載の店内を撮影して、新しいお客さんにアピールしませんか?撮影した映像はGoogleビジネスプロフィールに埋め込むことが可能です。 -
■店内の雰囲気を伝えたい方に
お客様に良いと思ってもらえる写真にはある程度写真の腕が必要になり場合も…。
ビジュアルショールームで撮影すれば、お店の雰囲気をそのままに伝えることができます。URLひとつで様々な人に映像を共有できるところもポイント! -
■リクルート用に社内の雰囲気を伝えたい方に
就活生に少しでも会社の雰囲気を知ってもらい、安心してもらいたいと考えている方にもおすすめです。
会社のこだわりのポイントをテキストや動画で紹介することも可能です。また、アイディア次第でくすっと笑えるようなギミックを取り入れることもできます!
楽しみ方いろいろ!4つの見る形
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1.ウォークスルー機能
〇で表示されるポイントをクリックorタップする事により、施設内部を自由に移動する事ができます。3Dモデルによりシームレスに画面が切り替わります。 -
2.ドールハウスビュー
3D空間をスキャン撮影したデータで施設や建物の全体像を一度に見ることができ、直感的に構造を把握する事ができます。 -
3.平面図表示
施設全体の平面図を表示する事ができ、それぞれの箇所に名称を表示する事ができます。不動産物件等の紹介におすすめです。 -
4.VRモード
MetaQuest2等のVRゴーグルで閲覧が可能です。まるで、その場にいるかのような臨場感で室内の魅力や雰囲気を伝えられます。
ここがすごい!4つの機能
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1.コンテンツ埋め込み
バーチャルショールーム内で説明を加えたい箇所に、テキスト・動画・リンクなどをポップアップで表示させる事ができます。
※画像や動画が掲載されたURLが必要です。 -
2.ハイライト表示
画面下部にハイライトで見せたいシーンのサムネイルを表示する事ができます。クリックするとそのシーンに移動します。 -
3.測定モード
作成した3Dモデルを使用して、部屋のサイズやドア、家具の大きさなど空間内にあるものを自由に計測する事ができます。
建築設計・内装工事に活用されることが多いです。 -
4.Googleストリートビューの掲載
撮影した360度写真をストリートビューとしてGoogleマップに掲載する事ができます。
アイディアと活用事例
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・足を運んでみたくなるきっかけに
バーチャルショールームはWEB上で施設や実店舗の魅力を発信することができます。
サービスの「全て」を見てから決定したい人が増えている今、店舗の全体像をそのまま公開できるビジュアルショールームは大きな力になってくれるはずです。
実際、Matterportの公式サイトでは、ホテルサイトにで制作した3Dツアーを掲載すると25%クリック率が上昇すると発表しています。
参考例:アブダビの様々なボールルーム -
・まるでその場にいるような体験で、時間の有効化を
バーチャルショールームは、空間をそのままスキャンして室内の雰囲気をそのまま体験することができます。
不動産事業において「事前に多くの物件候補から訪問したい物件を絞り込む」「物件訪問後に再度バーチャル内見して詳細を振り返る」「訪問できなかった人へURLで物件を共有」などに使用できるので、時間を有効に活用することも可能です。
また、実際に物件を訪問せずに、PCやスマホ上で空間を細かいところまで採寸可能なので、引っ越しの際には家具や家電製品が収まるかどうかを確認することができます! -
・集客の幅を広げるバーチャルショップ
空間内に説明を追加することにより、動画・写真・リンクを挿入することができるので、ECサイトのリンクを埋め込んでバーチャルショップとしてオンライン店舗を開設することも可能です。 Googleストリートビューや自社のWEBサイトに掲載して、世界中の人にPRしましょう!
参考例:2021年 春夏コレクションをフィーチャーしたバーバリーのバーチャル銀座店 -
・多くの人々に作品を届ける助けに
URLのみで展開できるので、遠方で距離的に来場できない方や展示期間に都合がつかなかった方にもコンテンツを届けることが可能です!4K高画質の映像が、スマートフォン端末などでサクサク操作できます。
一度コンテンツを製作すると、アーカイブとして半永久的に展示空間を保存することができるので、展示開催期間中だけでなく、期間終了後もコンテンツを活用することができるのもビジュアルショールームの魅力の1つです。 参考例:国立科学博物館(上野本館)常設展の3Dビュー+VR映像 -
・建造物をデータ化して保存
火災や天災など、万が一の被害を受けた際の復元作業にも非常に有効な建築データの提供を行うことが可能です。その瞬間を残しておきたい時の記録として使用できます。
参考例:Explore 名古屋城本丸御殿 in 3D
まとめ
3Dカメラや360度カメラが徐々に普及している中で、高品質な4K画質で撮影ができ、幅広い場面で活用できる3Dバーチャルツアーは大きな注目を集めています。
様々なメリットを体感できる製品でもあるので、導入を前向きに検討してみる価値はあるでしょう。
導入するほどでもないけれど3Dバーチャルツアーを活用した撮影を行いたいという希望がある場合は、ぜひご相談ください。
それぞれの状況に適した提案をさせていただきます!
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